通常の治療法では救えない転移癌が消滅した治療法などを網羅、癌の最新治療とその治療が受けられる病院、医師がわかる電子書籍「癌と闘うために」
               
驚異的治癒例
ここで本書「癌と闘うために」で紹介しているさまざまな治療法の、奇跡とも言える治癒例を何例かご紹介しましょう。

◆卵巣癌、腹膜播腫、肺転移、骨転移、リンパ節転移で手術不能の状態の患者さんからPET-CTでも全く見つからないほど、癌が消失


◆現代医学ではこれといった治療法がないとされる、悪性胸膜中皮腫で、癌専門病院、大学病院とたらい回しにされ、悪化の一途だった患者さんが奇跡とも言える回復をみせた。


手術不能と診断された
肝臓癌(ステージV、10.5cm×7.7cm、腫瘍マーカーAFP値23,510)が、完全に消失し(AFP値6.9)、1年半後も再発の兆候がみられない


◆肺癌が転移し、
余命3カ月
と宣告された患者さんの4cmの転移癌が、3カ月後には消失し腫瘍マーカーも正常値に戻った。


◆右肺に6cmの肺癌が発見された76歳の男性、手術不能だったので、抗癌剤(タキソテール)少量と、ある物質の投与で
1カ月後にはCT画像で癌が消失しているのを確認、
腫瘍マーカーもほぼ正常値に。


これらの治癒例はもちろん、通常の治療法による結果ではありません。
患者が希望して
自分からその治療を受けられる病院を受診しなければ受けられない治療法による結果です。


これらの治癒例の二つは
高度先進医療に指定されている治療法によるものです。

そして、全ての例が患者さん自身が希望しなければ受けることができない治療法です。
しかし患者自身が希望し受診すれば、一般の患者さんでも治療を受けることは可能なのです。
これらの治療を受けるか受けないかで、生死が分かれることも十分にあり得ることです。
だからこそ、あらゆる治療法を知ることが重要なのです。

どんなに手術の技術が卓越した名医でも、癌の治療には限界がありますよね。
その限界を超えても、まだ科学の力を使えば治療は可能だということです。


信頼できる医師を見つけることは大事ですが、癌や、その治療法について患者側でよく知ることはもっと大切なのです。


癌と診断されたとき、大切なのはあらゆる治療法を知り、最善の治療法はどれなのかを、他の病院・医師の意見も聞いて(セカンドオピニオン)、患者側で選択することなのです。


私の妻は、20年以上前のことですが、肝臓のほぼ3分の2が癌に侵された状態のときに癌が発見されました。
手術不能、抗癌剤を使ってもどれだけ延命できるかという状態でした。


それでも、なんとか助ける方法はないものかと、あらゆる治療法を調べてみたのですが、その当時はなすすべがなく、入院して3週間で亡くなってしまいました。


ところが現在では、前述したように、妻と同じような状態の癌(上記の3例目です)が完全に消える治療法があるのです。

あの当時に、この治療法があれば妻は助かっていたと思うと、くやしい気持ちになりますが、同時に、医学の進歩はすばらしいものだと研究者の方たちに感謝したい気持ちになります。



もう一度言いますが、癌の治療法は「手術」「抗がん剤」「放射線」だけではないということです。
それら以外で癌が完全に消失する治療法がある、というよりも、むしろそちらの方が副作用もなく、身体にやさしく苦痛もない上に、治療効果が高いと言えるでしょう。


アメリカの医者に対するアンケートで、自分自身が癌になった場合に抗癌剤を使わないと言った医者が75%だったということです。
それだけ抗癌剤の副作用を知っているからでしょう。

あらゆる治療法を知り、セカンドオピニオンをうけ、充分納得した上で後悔しない治療を受けてください。

私は30年間、身内の癌患者とともに「癌」と闘い、あらゆる治療法を調べ、その治療法の進化を見てきました。
私の経験と、集めた情報を、不幸にも癌と診断された方に役立てて欲しい、そして今、確信していること、それをあなたにも伝えたいと思っています。

「癌は克服できる」と。
(克服というのは精神的にも身体的にも癌に負けないということで、癌と共存して20年以上生きている人もいます)


「癌と闘うために」には、最新の治療機器が設置されている病院や、先に書いた先進医療やその他の実際に効果があがっている治療が受けられる病院・施設などの住所、電話番号、URLなどを掲載してあります。

「癌と闘うために」を購入いただいた方からの奇跡的な事例報告

ここで私の身近で起きた奇跡的な事実をご紹介します。

私の高校時代の先輩のお姉様が、2011年9月に癌が発見され、胃癌が肝臓、リンパ節、その他の臓器など全身に転移していて手術不能、余命2カ月と診断されたのです。

そこで本書で紹介した2010年の癌学会学術総会でその効果が発表されたある物質と抗癌剤の併用治療をしたところ、正月過ぎには痛みもなくなり、その後食欲も出て2013年1月現在(余命宣告から1年以上経過)、普通に生活されているとのことなのです。(物質の名称は、薬事法上未認可のため本サイトでは敢えて伏せていますが、「癌と闘うために」ではマウスを使った実験データも含め詳しく記述しています)

検査データも非常に良好で主治医も首をかしげているそうです。
余命宣告どうりであれば、2011年の11月くらいには亡くなっていたでしょう。
その余命宣告の日からすでに1年以上経過しているのですが、健康な人とかわらずに生活できているのです。

この信じられないような話を聞き、また感謝していただいて、情報を提供した私としては本当に嬉しい限りです。

全ての癌患者さんに効く保証はありませんが、このような結果が得られ、皆さまが健康になられることを心より願っています。

書店で癌関係の本を探すとさまざまな本があります。
癌治療の研究をされている医師(大学教授)が書いた本もたくさんあります。

なにが良いかわからないので、片っぱしから買いあさり、読んでみるとそれぞれ効果が期待できそうに思えますが、実際はどうなんだろうという疑問も湧きます。

そして気がつけば、数万円の書籍代を使い、読破するのにかなりの時間を使い、その間に病状が悪化してしまうということもあるでしょう。

あるいは、医者のすすめる治療を受けてしまい、取り返しのつかない結果になってしまうことも。

そこで、癌になってしまった方の治療方針の参考になるように、あらゆる治療法を調べ、実際の治療例、その治療が受けられる病院、治療費用などの情報を集めた情報集「癌と闘うために」を執筆しました。

癌と闘うために」は、新しい治療法で、効果が相当に期待できるものが発見された場合、随時、追加・改訂を繰り返し、創刊から現在まで計6回の改訂を行っています。(ご購入者様には改訂版を無償で提供しています)

本書では、手術不能の脳腫瘍などに絶大な効果が得られる、ミサイルの追尾システムを利用した定位放射線治療装置「サイバーバイフU」が設置されている病院一覧などはもちろん、樹状細胞療法(先進医療)が受けられる病院、その他の有望な免疫療法が受けられる病院、冒頭で紹介した夢の抗癌剤となりうる物質を使った治療を行っている医師を紹介してくれる窓口なども掲載し、おまけとして、癌患者が集まる、「癌に効果がある」といわれている全国の温泉なども紹介しています。

癌と診断されたら、治療を受ける前に知らなければいけないことが沢山あります。

有効な治療法を知っていて、その治療が受けられる病院を受診できたことで助かった、
逆に知らなかったがために、不幸な結果を招いてしまったということはよくあることです。

とにかく後で後悔するようなことだけは絶対に避けなければいけません。


2014年最新ニュース: 癌細胞を正常細胞に戻すことができた クリック

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一般の病院では受けられない、末期癌が消えた驚異的な治療法と、その治療が受けられる病院・医師の情報を集約、癌の最新治療情報集「癌と闘うために」改訂した場合、ご購入者様には最新版を無償提供しています。後悔しない治療を受けるためにお役立てください
2014年5月改訂版



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